黒柴スポーツ新聞

ニュース編集者が野球を中心に、心に残るシーンやプレーヤーから生きるヒントを探ります。

守りから始まる攻撃もある~センバツ履正社エース竹田がまたも逆転劇演出

3月31日の2017年センバツ決勝は史上初の大阪勢対決が決まった。準決勝の履正社報徳学園、続く大阪桐蔭秀岳館をテレビ観戦した。

 履正社は安田尚憲のホームランで先制するなど序盤押したが3回に報徳学園が早くも投手リレー。1アウト満塁でさらに点を取られたら苦しくなるところだったが続く打者を三振とキャッチャーフライに打ち取る好救援で乗り切った。

 

報徳学園は同点に追いつき、逆転に成功し、そのまま3-2とリードして9回の攻防へ。1死1、3塁から打者は再三スクイズの雰囲気を見せていたが3度目の正直でまんまと成功。この場面、なぜ報徳学園バッテリーは1球外さなかったのかと疑問に思った。あまりに正直に勝負しすぎた。

 

もう少しで決勝進出だったのにその後悪送球が絡み9回だけで4点も取られた。決勝進出を逃しただけでなく今大会での勇退が決まっていた永田裕治監督の最後も飾れなくなってしまった。報徳学園ナインには悔やまれる結果になった。

 

思うに9回1アウト1、3塁のピンチは3回の1アウト満塁をしのいだことが逆効果になったのではないか。きっと今度もうまくいく。そんな過信はなかったか。

 

野球は実は失敗の多いスポーツだ。だからこそ慎重に守り、攻めないといけない。あれだけスクイズの構えを見せていたのだからウエストしたら逆に飛び出した3塁ランナーを殺せたかもしれない。

 

とまあ外野はいくらでも好きなことが言える。だがピンチの時ほど冷静に、自分の守護霊的な立ち位置から自分の行動を見ることで防げるピンチはまあまああると思う。

 

履正社報徳学園は守りをきっちりした後の攻撃が得点に絡んだ印象が強かった。9回表の履正社の攻撃も、8回裏に履正社のエース竹田祐が報徳学園の4番、5番、6番を3者凡退にしたことが起点になったと見た。やはり流れ、リズムは大事だ。竹田はこの日2番手として登板。6回に3点目を失いはしたが相変わらず大崩れはしない。しっかりペースを作ってチームの逆転を引き出した。竹田祐は開幕日の日大三高戦でも逆転劇の立役者だった。9回裏は一打同点もありうる大ピンチだったがそこは竹田祐を責めるよりかは報徳学園の粘りを誉めるべき。さすが伝統校だ。

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  そう、攻めはその前の守りから始まることがある。チームの調子が悪い時でも自分たちができることをまずきっちりやることで反転攻勢を引き出せばいいのだ。年度末、年度初め、自分たちのペースで物事が進まないことはありがちだがあわてず騒がずできることを着実にこなしていこう。

 

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