黒柴スポーツ新聞

ニュース編集者が野球を中心に、心に残るシーンやプレーヤーから生きるヒントを探ります。

楽天

ライバルに評価された平石洋介~ソフトバンクが1軍打撃コーチに招聘

2019年シーズンに楽天を率いた平石洋介がソフトバンク1軍打撃コーチに招聘された(full-count記事、ソフトバンク、楽天前監督の平石氏の招聘を発表 1軍打撃兼野手総合コーチに就任 より)。日本シリーズ3連覇を圧倒的な強さで成し遂げたソフトバンク。コーチ…

顔が浮かぶ存在になる~楽天移籍の和田恋が初のスタメン起用で即ヒット

楽天に移籍した和田恋が7月21日のソフトバンク戦でスタメン起用された。和田は巨人にドラフト2位指名されたが5年間でわずか1安打。巨人の選手層の厚さに阻まれた印象もあるが、そもそもそれをこじ開けてこそプロだ。 楽天イーグルス 2019年 ユニフォーム サ…

やられっぱなしでは終わらない~楽天・美馬、令和初の完全試合逃す

7月19日はソフトバンクが楽天の美馬学にあわや完全試合を食らうところだった。美馬にしてみたらあと3人だったのにと惜しい気持ちがあるだろうが、実は充実した気分ではなかろうか。というのも美馬はソフトバンク戦で悔しい経験をしているからだ。 BBM 東北楽…

トレードは有効な人材活用~吉川、下水流、松井雅人、モヤらは新天地で輝けるか

プロ野球で、立て続けにトレードが実行された。前半戦が終了間近であり、各チームが現状を何とか手当てしたいという思惑だろう。だとしても当該選手にはチャンスだ。最も不幸なのは組織において、忘れられた存在になることなのだから。 プロ野球トレード光と…

静かな男の秘めたる闘志~楽天・美馬、降板後にグラブを叩きつける

普段静かな男が怒ると怖い。実は私もそうかもしれない。ま、滅多に感情を露にはしないのだが。6月2日のソフトバンク戦で、楽天先発の美馬学が無死満塁で降板。自分への苛立ちからダグアウトの椅子にグラブを叩きつけた。 カルビー2017 プロ野球チップス 開幕…

譲れない一線は守る~判定に異議を唱えた楽天キャッチャー足立

楽天対ソフトバンクの試合で、久々に抗議の場面を見た。リクエスト制度が出てから審判への直接的な抗議が減った。審判はリスペクトすべき存在ではあるけれど、納得できない時は声を上げてよいと思う。きょう声を上げたのは楽天のキャッチャー足立祐一だった…

意識次第で環境は変えられる~楽天の浅村栄斗が単調な練習を工夫して意味付け

西武を日本シリーズに連れていかずに楽天に移籍した時点で、浅村栄斗は冷たいヤツだなと思った。が、面白い思考の持ち主だなと評価が変わった。何と、バッティングマシンで7通りも打ち方を変えていた。元ネタは日刊スポーツ「楽天浅村が死んだ球で生きた打撃…

つながった三つの連続~則本昂大の6試合連続2けた奪三振と鳥谷敬の連続試合出場と藤井聡太四段のデビュー以来19連勝

則本昂大(前回「昴」と間違い、大変失礼しました)が2017年5月25日、野茂英雄に並ぶ6試合連続2けた奪三振を記録した。黒柴スポーツ新聞は6試合連続いけるぞと記事を書いていたが本当になるとうれしいものだ。というかフクザツな心境だ。パ・リー…

則本昂大はなぜ5試合連続2けた奪三振ができたのか~野茂英雄の6試合連続に王手

流れが悪い。大けがになる前に何とかしたい。そんないま、見習いたい人がいる。楽天のエース、則本昂大。パ・リーグではダルビッシュ有以来の5試合連続2けた奪三振を5月18日に記録した。 則本昂大が5試合連続2けた奪三振、という事実だけでもすごいの…

スマートな岸孝之が見せた中村剛也との真っ向勝負~パ・リーグの伝統は生きていた

今、最も美しい野球選手だと思う。楽天に移籍した岸孝之が5月7日、古巣・西武との試合に臨んだ。激しいブーイングがあったと聞く。だがそれを払しょくする熱投を見せた。 ミズノ(MIZUNO) 楽天 ユニフォームシャツ (H) 52MW08801 XOサイズ 出版社/メー…

田中将大よりも味がある間柴茂有の連勝の裏側

少々大げさかもしれないが、生まれてこの方運がいいなどと思ったことはない。しかし今年は何だか風向きが違う。願いが次々にかなうのだ。もちろん高望みをしていないから、なのだろう。しかし会いたい人には会え、読みたい本が読める。とても幸せだ。今夜も…


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