黒柴スポーツ新聞

ニュース編集者が野球を中心に、心に残るシーンやプレーヤーから生きるヒントを探ります。

柳田悠岐、飛距離15メートルのサヨナラ打~ヒットにABCはない

推定飛距離15メートル。それでもサヨナラヒットだ。柳田悠岐が魅せてくれた。

「ヒットにA、B、Cはない」

打球の感想を聞かれた柳田悠岐はそう説明してくれた。

そう、ヒットにAランクもBランクもCランクもないのだ。

社会人になると、ついつい体裁にこだわってしまいがち。しかし社会人だからこそ、大事なのは結果を残すことだ。

柳田悠岐が打席に入ったら「内野安打でも点が入る」と解説の秋山幸二が言っていたがその通りになった。確かにバットに当てさえしたら何かが起きる、かもしれない。とにかくつべこべ言わず打席に立たねば何も始まらない。

年を取ったら何かにつけてやらない言い訳をするのはなぜだろう。いい年して必死のパッチの姿を見られたくないからか。失敗した時のダメージが年々大きくなるからか。チャレンジしなくなるとどんどん腰が重くなる。
tf-zan96baian-m-stones14.hatenablog.com

ヒットにA、B、Cはない。柳田悠岐、名言だ。

それに引き換え巨人はどうしたことか。選手は必死にやっているのだろうがついに長嶋茂雄監督時代の1975年以来、42年ぶりの11連敗。ボテボテのゴロでも勝てる時は勝てるし、負ける時は負ける。もう開き直りしかないだろう。
野球は人生そのものだ

野球は人生そのものだ

まずは打席に立つ。そしてバットを振る。当たったらたとえファウルになりそうなボテボテのゴロでもとりあえず一塁に向かって猛ダッシュしてみる。あなたもまずはそうしてみませんか?