読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

黒柴スポーツ新聞

ニュース編集者が野球を中心に、心に残るワンシーンやプレーヤーについて綴ります。

またも1回戦負けで五輪を逃した浅見八瑠奈だが挑戦が水泡に帰したとは言ってほしくない件

黒柴スポーツ新聞が注目されるきっかけになった、リオ五輪マラソン女子日本代表選考記事。これにからめる形で柔道・浅見八瑠奈についても言及していた。そして福士加代子と共にリオに行けるように願っていた。しかし、代表選考を兼ねた4月3日の全日本選抜体重別でまさかの1回戦負け。代表入りを逃してしまった。

www.nikkansports.com

 

tf-zan96baian-m-stones14.hatenablog.com

 

今回は全日本体重別を制しても代表になれない選手が続出した。それはこれまでの実績を重視したり、海外勢と互角かそれ以上に渡り合える目算があったりする選手を代表にしようという考えからのようだ。じゃあ前回のロンドン五輪選考だって浅見が選ばれてもいいじゃないかと言いたくなるが、やはり1回戦負けというのは痛すぎる。今回は特に近藤亜美という強敵がおり、全日本体重別で近藤に勝つことで代表になる道が用意されていた。しかし1回戦で浅見が敗れ、近藤が大会を制し代表の座を射止めた。

 

浅見の敗戦で分かったことがある。それは必ずしも努力が実を結ばないということ。もう一つは必ずしも誰もが実力を発揮できるわけではないということだ。おいおい、それを言っては元も子もないぞという突っ込みが聞こえてきそう。だが浅見のような実力者でさえ2度も同じことが起きたのだ。一般の社会人、サラリーマンの世界であればなおさら起きまくる可能性が高い。

 

じゃあ努力しなくていいじゃんというのも寂しい話。努力した過程は残るわけで、そこに何を見出すかでその後が変わってくる。この点はアスリートの足元にも及ばない一般ピープル(もはや死語だな)レベルでも意識したいところ。水泡に帰すという言葉は切なすぎる。きっとずっと応援していたファンもいるのだから。

 

五輪は選手にとって良くも悪くも節目になるので代表になれなかった浅見の今後は気になる。今はまだ「白紙」らしい。

http://mainichi.jp/articles/20160404/k00/00m/050/124000c

mainichi.jp

 

ちなみにネット上では浅見は生野陽子アナウンサーに似ているとも言われているが本紙編集局長の目から見て全く似ていない。逆に、代表になった近藤亜美は昨日アップした記事に出てくる加藤綾子アナウンサーにちょっとだけ似ていると思うがどうだろうか?

www.ms-ins.com

近藤 亜美 | 全日本柔道連盟

www.nhk.or.jp

 

tf-zan96baian-m-stones14.hatenablog.com

 

まあカトパンに似てるかどうかは別として本紙としては近藤亜美を応援したい。それは浅見の立場も背負っているからだ。近藤だけではない。今回の全日本体重別で勝てなかったが代表となった選手は誰もが敗者の思いを背負ってリオの畳に立つ。本紙は近藤の48キロ級を中心に五輪の柔道を見ていこうと思う。