負けている時に投げるピッチャーでも流れを持ってこれる。それが実感できる試合だった。6月30日の日本ハム対ソフトバンク。終盤逃げ切ったソフトバンクは4連勝。先行されながらも引っくり返せた裏には、ダメ押し点を与えなかったリリーフ陣の粘りがあった。 …
「(柳田)三塁塁審が(インプレーであるという意味の)セーフとしていたので、自分で(本塁打と)判断せずに、やれることはやっておいてよかった」 6月29日配信の日刊スポーツ「ソフトバンク 上林V弾 骨折影響で手に違和感も工夫」の中で、冒頭の村松コー…
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