親友・久保寺雄二の弔辞を涙ながらに読んだ大石大二郎

ものすごい親密だったわけではないが、印象がよかった人を突然なくした。具合が悪いとも知らなかったのでいまだに実感はわかない。遺影を見てやはりご本人なのだなと思ったがいま「やっぱり間違いでした」と言われても納得してしまうだろう。きょうは大切な友をなくしたプロ野球選手の話をしたい。 ずっと気になっていた…