余計なお世話の年俸論

内海の年俸4億円は妥当か 2015年のプロ野球界を盛り上げた2人と言えば、ソフトバンクの柳田悠岐とヤクルトの山田哲人。 年俸は推定で、それぞれ2億7000万円と2億2000万円。 大幅アップだが、それに見合う成績だ。 一方で、残念ながら高すぎではと思ってしまう選手もいる。 もちろんこれは結果論だが、プロは結…