黒柴スポーツ新聞

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ソフトバンクは先発千賀とショート今宮が1位~2019オールスターファン投票中間発表

オールスターのファン投票中間発表が行われ、ソフトバンクでは先発で千賀滉大、遊撃手で今宮健太が1位だった。いずれも1万を超える得票で、成績や知名度、人気からしても順当と言える。このまま1位で選出されてほしい。

 

ほかには中継ぎ2位に甲斐野央。1位の宮西尚生には2000票差つけられているが、もはやレジェンドの域になりつつある宮西に対して甲斐野はデビュー間もないルーキー。大健闘である。オールスターは顔見せの意味もある。ぜひしびれる場面で出場して全国のファンに名前を売ってもらいたい。

 

キャッチャーでは甲斐拓也が2位。9000票台の甲斐に対して1位の森友哉はダブルスコアの1万8000票台。森友哉は打撃好調なだけに順当だろう。もちろん甲斐と言えば強肩が魅力。セ・リーグの俊足野手対甲斐キャノンをぜひ見てみたい。

 

三塁手では松田宣浩がこれまた2位。1位はロッテで完全に復調したレアード。打撃絶好調であり、力と力がぶつかる球宴なだけにセ・リーグ投手とのガチンコ対決は見ものだ。松田宣浩も負けじと結果を出して、パ・リーグファン全員での「熱男」コールを期待したい。

 

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指名打者ではデスパイネが3位。1位近藤健介が9000票台、2位ブラッシュが8000票台、デスパイネは7000票台だ。せめてブラッシュは追い抜いてほしいがブラッシュもデスパイネもここぞの場面で出てきたら盛り上がりそう。代打で見てみたい。

 

一つ気付いたのだが、ファン投票上位がきっちり実力者になっている。物議を醸す組織票も絶滅はしていないかもしれないが、これはファンのプロ野球を見る目が年々レベルアップした結果ではないか。地上波の中継は激減したがBSやらネット中継でお目当てのチームの試合を見られるようになった結果、人気より実力で好き嫌いが判定される時代になってきた証左と見ている。まあ、人気投票の意味もあるので、いわゆる推しメンに投票するのもファン投票の醍醐味ではあるのだが。

 

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オールスターは7月12日(金)が東京ドーム、13日(土)が甲子園だ。交流戦が定着し、パ・リーグの人気も今やセ・リーグにひけを取らないからリーグ対抗の意味合いも薄れたのだが、年に一度のお祭りであることは変わらない。ひいきのチームの選手の活躍を期待しながら楽しもう。


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