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黒柴スポーツ新聞

現役記者が野球を中心に、心に残るワンシーンやプレーヤーについて綴ります。

自分の間合いで打席に立つ~WBC2戦連発の筒香嘉智に学ぶ

WBC侍ジャパンが好調だ。主軸の筒香嘉智は2戦連発。まさに大黒柱だ。

オーストラリア戦の解説、原辰徳が好調の筒香嘉智の印象を聞かれて「自分の間合いで打席に立っている」というようなことを言っていた。そう、それなのだ。

野球選手じゃなくてもそれが大切。

とかく周りに振り回されがちな現代。思い通りにならないことは山ほどある。筒香嘉智だってマークされているから打ちたいコースの球なんて投げてもらえない。

じゃあ何で打てるのか。それは自分という軸がしっかりしているからだ。さすがにマークが厳しいとは言ってもストライクゾーンに投げない訳にはいかない。だから筒香嘉智はその数少ないチャンスをものにしているのだが、筒香嘉智は来た球に対して反応しているのではないと見た。あくまでも自分の間合いの中で待っているところに来た球にバットを出しているに違いない。

若手社員ほど頼まれ仕事が多くて自分のペースで仕事ができないことだろう。そつなくこなせばさらに仕事を振られる可能性すらある。

じゃあどうしたら自分のペースで過ごせるのか。

一つの手は「提案」だ。こういう仕事をしましょうと自分から持ち掛けてみる。

普通はその案さえよければ「やってみろ」となる。自分で提案したのだからモチベーションが違う。これが結構大切だ。

逆に頼まれ仕事だとどうだろう。決して難しくない仕事ではあるけれどバッターで言えば振らされ感が半端ない。頼まれ仕事は往々にして不意討ちだ。焦ってバットを出して凡打に倒れるのは容易に想像がつく。

本当はバッターボックス=ポストを自分で作っちゃうくらいの力があればよいのだが、そんな人はそうそういない。だからこそ、どうせ忙しいならせめて筒香嘉智のようにどっしりと構えて自分の間合いで思いっきりバットを振りたい。その方がたとえ空振りでも納得いくのだから。

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