黒柴スポーツ新聞

ニュース編集者が野球を中心に、心に残るワンシーンやプレーヤーについて綴ります。

WBC松田宣浩の3ランが幻のホームランキャッチの観客と侍ジャパンを救う

WBCが開幕した。日本の初戦、試合に見入っていてきょうは記事を書く時間がなさそうと思ったらとんでもない出来事が! 山田哲人のホームランが取り消しになってしまった。

 

WBCは本当にいろんなことが起きる。第1回大会の犠牲フライ取り消しを思い出してしまった。山田哲人の打球は観客がグラブを出していなかったらそのままスタンドインしていたように見えたがいかがだろうか?

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ただし第1回の誤審と決定的に違うことがある。当事者が日本人という点だ。誤審を犯したのはアメリカの審判、デービッドソン(このほど引退)。日本中から恨まれたけれど痛くも痒くもない。しかし今回山田哲人の打球を捕ってしまった人(捕ること自体はすごいけれど)はすでにスタンドで針のむしろになっただろうし、SNSの普及著しい現在においては拡散必至だ。 

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その後坂本勇人のタイムリーが出て、いまこれを書いている午後9時現在で侍ジャパンが2点リードしているから「まあ、まあ、いいじゃない」くらいで収まっているが仮にも逆転負けを喫してしまった場合、あの人の立場が危うくなってしまう。そうならないためにも侍ジャパンを応援せねばならない。

だから僕は、笑顔になれる

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WBCは監督が抗議してはいけないのだろうか。小久保裕紀監督は出て行かなかった。あれが上田利治監督だったら1時間19分は抗議しているだろう。

知将 上田利治

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このギャグを思いついた瞬間に松田宣浩がレフトにホームランを放って一気に6-1に。またまた「事件現場」のレフトに飛んで行ったので爆笑してしまった。最前列の観客の人は今後、スタンドインぎりぎりの打球を捕るのは我慢してください! まあそれも含めてプロ野球なのだろうけれど。ホームランボールを捕ってしまった観客さんには松田宣浩の1発に感謝してもらってソフトバンクファンになってもらおう。皆さんもこの方に対してはぜひ寛大な対応を…

松田宣浩メッセージBOOK-マッチアップ-

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上田利治監督の名前を出していたら事件当事者の一人、山田哲人がまたレフトポール際にきわどい大飛球を放った。上田監督だったら1時間19分は抗議しているに違いない。こんな話をしていたらまた後藤正治氏の「孤高の戦い人」読みたくなる。

人物ノンフィクション〈3〉孤高の戦い人―後藤正治ノンフィクション集 (岩波現代文庫)

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そして黒柴スポーツ新聞編集局長は謝罪する。今回の侍ジャパン、過去最も打てないと思っておりました。ごめんなさい。こんなに打つとは思ってなかった。キューバは守備が堅かったのでそれがなければもっと大量得点だった。とりあえず期待の青木宣親が攻守に活躍しているのでそれはうれしい。青木宣親を先頭に侍ジャパンにはこのまま突っ走ってもらおう。

 

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