黒柴スポーツ新聞

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大野雄大、平野佳寿、筒香嘉智…キャップのヒップホップかぶりはいつか球界を席巻するのか?

2015年シーズンから気になっている。一部選手の帽子のかぶり方が「新しい」のではないかと。

 

さかのぼれば横浜や巨人にいたクルーン。ちょっと横にずらしていた。ちがっていたら指摘してほしいが史上初のずらしかぶりではないか?

 

この再来というべき投手がいる。中日のエース、大野雄大だ。強気のピッチングが光る。素晴らしい投手である。ここ3年2ケタ勝利とはいえ10勝とか11勝止まり。もっと勝っていい能力の持ち主だ。このままエースとして君臨したらドラゴンズ史上初のずらし帽子のエースである。

www.japan-baseball.jp

 

もう一人、オリックス平野佳寿。分かりやすい写真が見つからなかったが、伝統的な帽子のつばを湾曲させるスタイルではない。こういうスタイルはヒップホップファッション的なものなのだろうか。

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ちょっとネット上を散策してみたがNewEra(ニューエラ)キャップはこのようにちょっと斜めにおしゃれにかぶるらしい。そしてニューエラのキャップはベイスターズが採用しているのだという。それで思い出した。筒香嘉智もそんなかぶり方をしている。と思ったらコラボキャップまであった。※下のネット情報は2015年のものです。

www.baystars.co.jp

 

ユニフォームは成績がつくる(勝てばそのユニフォームがかっこよく見えるの意)というのであれば、このようなヒップホップかぶりをする選手が活躍すればかっこよく見えるのかもしれない。大野はエースで平野は守護神で筒香は四番。それなりの人がかぶっている。だからいい成績をおさめればこれがファッションになっていく可能性はある。

 

もう一人、同じオリックス小谷野栄一もそんなかんじ。35歳ながら若者風にがんばっている。いい心意気だ。

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ともかくアメリカではファッションと認められるのに日本ではまだまだベースボールキャップは球場内のおしゃれにとどまっているのは否めない。しかも街中でかぶっているのは見つけられてもニューヨークヤンキースだったり。カープ女子なる現象もあったことだし、日本のチームのベースボールキャップをおしゃれに着こなす人が増えてくれたらなと思う。そういえば黒柴スポーツ新聞編集局長も久しくプロ野球のキャップはかぶっていない。懐かしさと新しさの融合を試みてニューエラ南海ホークスバージョンにでもチャレンジしてみようか。ちょっと斜めにかぶって。とりあえず物事を斜めに見ることにだけ専念しておこうか。

 

 

 きょうの1枚はずらしかぶりのさきがけ、クルーン。外国人選手として4人目の100セーブ達成者。そういえば平野も先日100セーブを達成した。2016年シーズンは、ずらしカブリストたちの活躍に注目しよう。

 

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