黒柴スポーツ新聞

ニュース編集者が野球を中心に、心に残るシーンやプレーヤーから生きるヒントを探ります。

西武

名脇役・山崎裕之の2000安打が語る「出続ける」尊さ~派手でなくとも、ヒーローでなくともいい

2000安打射程圏内の選手が騒がしくなってきた。5月19日のニュースウォッチ9のスポーツコーナーで、気になっていた情報をゲットした。 「同一シーズンで最も多く2000安打達成者が出たのは何人で、いつ?」 答えは1983年の4人。 ・藤田平 ・…

「根本陸夫伝」ホークスファンにもビジネスマンにもおすすめ~仕事ができる人は縁を生かす

5月15日はJリーグが発足した日だそうだ。Jリーグ誕生がプロ野球に与えた影響はいろいろあるが、野球人気は衰えてきており、プロ野球関係者には危機感があった。長嶋茂雄が浪人生活にピリオドを打ち球界に復帰したのもJリーグの存在があったからこそと…

スマートな岸孝之が見せた中村剛也との真っ向勝負~パ・リーグの伝統は生きていた

今、最も美しい野球選手だと思う。楽天に移籍した岸孝之が5月7日、古巣・西武との試合に臨んだ。激しいブーイングがあったと聞く。だがそれを払しょくする熱投を見せた。 ミズノ(MIZUNO) 楽天 ユニフォームシャツ (H) 52MW08801 XOサイズ 出版社/メー…

母の日に親子連れを球場に招待した上でホームランもプレゼントした秋山翔吾がかっこよかった件

5月8日は母の日だった。黒柴スポーツ新聞読者の皆さんは何かされただろうか? 何気なくニュース(スポーツLIFE HERO’Sだったかな?)を見ていたら秋山翔吾が粋なことをやっていた。母の日ということで、ひとり親家庭の方を球場に招待したのだ。以前からや…

1994年開幕戦の逆転サヨナラ満塁ホームランばりに頑張ってほしい熊本出身・伊東勤監督

ソフトバンクが7連勝。波に乗ってきた。熊本地震で苦しんでいる時期だけに九州のファンを勇気づけていることだろう。19日は首位ロッテとの対決だったが試合前に両軍協力しての募金活動が行われていた。伊東勤監督は泣いていた。 www.nikkansports.com 伊東…

片岡治大の2008年日本シリーズ第7戦で見せた神走塁ばりの活躍をまた見たい

由伸巨人が好調だ。7戦6勝。さすがスターである。開幕前はいろいろあっただけに選手には全力プレーでファンに応えてほしい。それがこの結果なら本当にうれしい。 黒柴スポーツ新聞編集局長が押す選手は明暗が分かれている。先日記事を書いた亀井義行と岡田…

1992年日本シリーズでの大塚光二の神走塁と秋山幸二への指摘に見るプロフェッショナル論

プロフェッショナルとは? 「プロフェッショナル 仕事の流儀」でもおなじみの質問だ。このことを考える時、あの鮮やかなシーンが頭をよぎる。 1992年日本シリーズ第6戦。9回表、神宮球場のマウンド上には伊東昭光がいた。スコアは7-6とヤクルトがリ…